1982-03-24 第96回国会 衆議院 建設委員会 第6号
事官 吉沢 奎介君 建設省都市局下 水道部長 玉木 勉君 自治省財政局調 整室長 亀田 博君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 田中 和夫君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 栂野 康行
事官 吉沢 奎介君 建設省都市局下 水道部長 玉木 勉君 自治省財政局調 整室長 亀田 博君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 田中 和夫君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 栂野 康行
本案審査のため、本員参考人として水資源開発公団理事田中和夫君及び同理事栂野康行君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
人 (日本住宅公団 理事) 澤田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 高橋国一郎君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 栂野 康行
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、日本住宅公団理事澤田光英君、日本住宅公団理事有賀虎之進君、日本道路公団総裁高橋国一郎君及び水資源開発公団理事栂野康行君に御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
桑名 義治君 上田耕一郎君 政府委員 国土庁長官官房 長 河野 正三君 国土庁水資源局 長 飯塚 敏夫君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
飯塚 敏夫君 国土庁大都市圏 整備局長 堺 徳吾君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 山地 進君 建設政務次官 塚田 徹君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
○政府委員(栂野康行君) 福岡市周辺の水不足でございますけれども、先生おっしゃいましたように、四、五と二カ月の降雨量でございますけれども、これは福岡市で百ミリということで、平年三百ミリの大体三分の一、これは福岡気象台始まって以来八十七年間の最低の降雨量でございます。それで、いまいろいろこの周辺におきまして水不足が深刻でございまして、大体五〇%程度の給水制限率になっておるわけでございます。
○政府委員(栂野康行君) 都市周辺におきましては、減反政策あるいはたんぼが宅地化になるということで、農業用水に余裕が出てくるということでございまして、建設省としましては、先ほど申し上げましたハードないわゆるダムあるいは湖沼の開発というだけじゃなくて、いわゆる水利用の合理化、農業用水の適切な利用のあり方、あるいは工業用水を将来三回使いあるいは五回使いに持っていくとか、あるいは節水の問題、こういう多面的
○政府委員(栂野康行君) 首都圏におきましては、幸いなことに現在利根川水系のダムを含めまして三億トンの水がたまっておる。幸い雨が多いということでことしは一応うまくいくというところでございますけれども、先生おっしゃいますように、渇水になりますと、雨が降らなくなりますと、やはり人口集中都市におきましては水不足になってくるというのは否めない事実だろうと思います。
食糧庁次長 戸塚 金郎君 資源エネルギー 庁長官 橋本 利一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 江上 貞利君 郵政大臣官房電 気通信監理官 神保 健二君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省河川局長 栂野 康行
河野 正三君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 運輸省鉄道監督 局長 住田 正二君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
国土庁大都市圏 整備局長 国塚 武平君 国土庁地方振興 局長 土屋 佳照君 運輸省鉄道監督 局長 住田 正二君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
清君 環境庁企画調整 局環境保健部長 山本 宜正君 環境庁自然保護 局長 出原 孝夫君 環境庁大気保全 局長 橋本 道夫君 環境庁水質保全 局長 二瓶 博君 建設政務次官 塚田 徹君 建設省河川局長 栂野 康行
河野 正三君 国土庁計画・調 整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁地方振興 局長 土屋 佳照君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
○政府委員(栂野康行君) そのとおりでございます。
○政府委員(栂野康行君) そのとおりでございます。
○政府委員(栂野康行君) そのとおりでございます。
整局長 福島 量一君 国土庁土地局長 山岡 一男君 国土庁大都市圏 整備局長 国塚 武平君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設大臣官房会 計課長 加瀬 正蔵君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
○政府委員(栂野康行君) 昭和十二年に行われました境界査定処分でございますけれども、非常に古い時代のものでございまして、いろいろ調査したわけでございます。その結果、境界査定副図、それに境界査定通知書、個人とかあるいは帯広市長に対する境界査定の通知書が現在あるわけでございます。 それから、さらに関係人に対する説示を指示しました北海道拓植部長から帯広市長あての文書も現存しておる次第でございます。
○政府委員(栂野康行君) 石狩川は、先生おっしゃいますように、五十年の八月に、三十五年だったと思いますがに引き続きまして大破堤を受けたわけでございます。それで、災害復旧につきましては、直轄区域につきましては二ヵ年で、補助河川につきましては三ヵ年で、非常に災害のひどいときにおきましては災害関連とかあるいは助成事業につきまして鋭意その復旧を図っておるところでございます。
○政府委員(栂野康行君) 事実だと聞いております。
上田耕一郎君 栗林 卓司君 国務大臣 建 設 大 臣 櫻内 義雄君 政府委員 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 山地 進君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
○政府委員(栂野康行君) 事務的な問題についてまず御説明いたします……
○政府委員(栂野康行君) そういう話は全然聞いておりません。
審議官 四柳 修君 厚生省社会局長 上村 一君 農林政務次官 初村滝一郎君 農林大臣官房審 議官 角道 謙一君 通商産業政務次 官 平井 卓志君 運輸政務次官 三塚 博君 建設政務次官 塚田 徹君 建設省河川局長 栂野 康行
労働大臣官房長 石井 甲二君 労働省労政局長 北川 俊夫君 労働省労働基準 局長 桑原 敬一君 労働省職業安定 局長 細野 正君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
気象庁長官 有住 直介君 労働省労働基準 局長 桑原 敬一君 労働省職業安定 局長 細野 正君 労働省職業安定 局失業対策部長 細見 元君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省河川局長 栂野 康行
労働大臣官房長 石井 甲二君 労働省労政局長 北川 俊夫君 労働省労働基準 局長 桑原 敬一君 労働省職業安定 局長 細野 正君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行
○政府委員(栂野康行君) 河川局関係予算を御説明いたします。 まず、二ページ、三ページをお開きいただきたいと思います。一番左をごらんになってわかりますように、河川局としましては、治水事業、海岸事業、急傾斜地崩壊対策事業、以上の国土保全の改良的な事業と、その下に書いてございますように、災害復旧関係事業を所管しております。この治水事業の中は河川、ダム、砂防、機械に分かれております。
国土庁大都市圏 整備局長 国塚 武平君 国土庁地方振興 局長 土屋 佳照君 建設大臣官房長 粟屋 敏信君 建設大臣官房会 計課長 加瀬 正蔵君 建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行